「中村裕之5つの約束」
 地域の声を大切に、中村裕之は全力で取り組みます。

中村裕之5つの約束


「中村裕之5つの約束」1.安全で安心できる地域への取り組み
 
 現在、われわれを取り巻く医療環境は、研修医制度の変更により、大学病院が医師不足に陥り、そのシワ寄せが地方病院に及び、全国的に不足している産婦人科医や小児科医にとどまらず、今や内科医すらも不足しています。この現状を打破すべく中村裕之は後志各地の基幹病院と連携し、問題解決に向け、熱く行動します。
 また、少子高齢化はますます深刻な問題になっており、まさに待ったなしの問題になっています。中村裕之は安心して暮らせる安全な社会の構築に向けて熱く行動します。


「中村裕之5つの約束」2.教育への取り組み

 昨今のいじめや給食費の未納問題など、未来を担う子供たちを取り巻く環境は、決して楽観するような状況ではありません。中村裕之は元日本PTA全国協議会副会長として、また、現在も北海道PTA連合会顧問として活動しています。その経験と実績を武器に教育のスペシャリストとして熱く行動します。


「中村裕之5つの約束」3.一次産業を中心とする産業活性化への取り組み

 北海道にはたくさんの地域資源あります。後志はその中でもたくさんの特色を持った資源でいっぱいです。しかし、北海道全域とともに後志は、好況といわれる日本経済の恩恵に、決して浴していないというのが現状ではないでしょうか。後志経済にはまだまだ「のびしろ」があると考えます。中村裕之は、農業、漁業をはじめとする一次産業の振興と地域経済の活性化に向けて熱く行動します。


「中村裕之5つの約束」4.地域主権と北海道庁改革

 地方分権が叫ばれはじめてかなりの時間が経過しました。しかし、現状は道民に実感できるものとはなっていません。中村裕之は道州制特区を力強く進めるために熱く行動します。
 また、北海道の財政は厳しさを増しています。もちろん、道庁の行財政改革は一朝一夕に実現するものではありませんが、中村裕之は民間企業出身の実績を踏まえ、道民の一人として民間の視点で、改革に向け熱く行動します。


「中村裕之5つの約束」5.地域の声を道政へ

 道民一人ひとりの声は、なかなか道庁に届かないというのが実感ではないでしょうか。しかし、生活者の意見を取り入れ、行政に反映させなくては、いつまでたっても住みよい後志、活性化された北海道は実現しません。道民すべてが完全に満足する北海道に少しでも近づけるよう、中村裕之は後志の皆さまと北海道の懸け橋として、相談しやすく親しみやすい北海道議会議員を目指して熱く行動します。





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